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月を待つ。ロラン・バルト「喪の日記」「鹿島詣」
月を待つ。 少し雲がでてきたようですが、こんやは中秋秋の名月が見られそう。 毎年、山の薄を切ってお供えするのですが、今年はまったく穂が出ていませんでしたでした。暑かったからでしょうか。 遊兎碗に白玉団子とイチジク甘露煮。甘露煮とはいっても自... -
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九月の俳画
九月になって、蝉の声より虫の声が良く聞こえるようになりました。 青猫の見つめる先にいるのは、蝉かトンボか。 以前かっていた猫は、トンボはとって食べていましたが、蝉はきらいみたいでした。 天地(あめつち)の色をあつめて毒きのこ おるか 茸の... -
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鶏頭の…
近代俳句の濫觴を飾る句としてあまりにも有名な子規の句。不思議な句ですよね、幻視なんでしょうか。 鶏頭の鮮やかすぎるほどの色彩とグロテスクともいえる花の姿、それが十四五本もあったら、うなされるレヴェルです。とはいえ、鶏頭はこの一句によっ... -
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