橋本薫と橋本俊和は石川県加賀市に在住。1974年より、九谷須田青華窯にて食器作りを習い、1985年に独立。
工房を曽宇窯としました。以後各地で個展。
曽宇窯の製品は、轆轤から絵付け、焼きまで一貫して、一つ一つを手作りで仕上げています。現代の生活にふさわしい美しい日々の器、皆様に喜んでいただける焼き物をと、常に努力しております。
橋本薫と橋本俊和は石川県加賀市に在住。1974年より、九谷須田青華窯にて食器作りを習い、1985年に独立。
工房を曽宇窯としました。以後各地で個展。
曽宇窯の製品は、轆轤から絵付け、焼きまで一貫して、一つ一つを手作りで仕上げています。現代の生活にふさわしい美しい日々の器、皆様に喜んでいただける焼き物をと、常に努力しております。